こんにちは
セラピストの岡野輝子です。
すごく久しぶりのブログです。
今日は、氣功の達人、さだじいの
写真を撮らせていただいたので
UPしなければと思い載せま~す。
先生おひとりの写真からはものすごく氣が出て
おりますよ~

カメラのピントがなかなか合わなかったんですよ。
是非、ちょっとパワー足りてないな~と思う方は
写真から氣を充電してくださいね!
ところで
今は、手が届くところに病院や薬局がたくさんあり
何かあればすぐに病院で診てもらうことが出来ます。
おまけに日本は国民健康保険制度があるから
自己負担が少ないおかげですぐに病院に行けます。
しかし、今それが一部問題視されております。
それは、蓋を開ければみんなの税金で多額の医療費が
出ているわけで、
癌患者一人に付き平均4000万円国民みんなで負担しているわけです。
現在、国民に二人に一人が癌患者がいるとされる日本。
世界から見ても異常な患者数なんですって。
グラフもネットで出ていますので是非調べて見てください。
なんで日本だけこんなことになっているのか疑問ですね。
ところで、昔は、子供がお腹痛い~となればお母さんがお腹に手を当てる
子供が咳き込めば、お母さんが背中に手を当てる
子供が転んでひざにかすり傷があればお母さんの唾液をつける
などなど、「お手当」というものを自然に行ってきました。
手を当てるだけで氣が出て患部を癒すなんてことは
みんな意識ぜずとも行っているんですよね。
子供の時にだって誰からも教わらなくても
お腹痛い時お腹に手を当てることって自然にやってる。
お母さんが背中に手を当ててさする
これが氣なんですよね。
これは人間だけではなくて動物たちも同じです。
潜在意識には治療方法がわかっていて
この潜在意識に入っている手当は
どこから来るのか。。。
わたしは、愛ではないかと思うんです。
だから、氣を出そうとして頑張っても
氣って自分で操作できるもの、とは限らない。
(ちょっと複雑なので説明は省きます)
氣功師さんは私が知る限りでは天から降りてきた氣を流しているだけで
自分がパイプ役としてナチュラルにいる感じですかね、
そんな方が多くの患者さんを奇跡的に治しておられるように
思います。
今はすぐに病院にかけこみ、
ご飯も惣菜を買って済ませたり
なんだか人任せで済ませてしまっている感じがするのは
私だけなのかな?
緊急でない限り
お母さんやお父さんがお手当してあげて
愛情こもったご飯を炊いてあげて
愛情ある想いで見守ってあげる
それが必要なのではないかと思います。
やっぱりこの時代必要なのは
愛ではないかと思います。
自分のことも、子供のことも、他人のことも
氣にかけてあげることって大事だなと思います。
あたたかい眼差し、心からの愛情あふれる想いは
やさしい波動となって相手に伝わり
それが自分に返ってくる世界に住んでいます。
さだじぃの氣功で私の父も元氣に回復しています。
治療に来られている方々の多くが病気を快復されたり、
人生が好転されたり、様々な癒しが起こっています。
お弟子さんもどんどん増えているようです。
そんな奇跡を見ていて思うのですが、
私たちは、愛と平和の氣で世界を癒すことが出来ることを
思い出さなければと思いました。

いつも最後まで読んで下さり
ありがとうございます。
岡野 輝子