私立大医学部の人気は上昇していますね。

 

岡山県にある医学部二校を見てみますと、

岡山大学医学部（国立）偏差値　１９９２年　　　　７３

２０１７年　　　　７３

 

川崎医科大学（私立 ）　１９９２年　　　　　６０

２０１７年　　　　　６８

 

以前、医歯薬系の予備校で講師をしていた私の驚きは、

 

 

金沢医科大学、杏林、川崎医大の上昇ぶりです。

 

 

〇金沢医科大学

１９８７年　偏差値　４４が

２０１７年　偏差値　６９　

 

〇杏林大学医学部

１９８７年　偏差値　５０　が

２０１７年　偏差値　６９　

 

〇川崎医科大学

１９８７年　偏差値　５３　が

２０１７年　偏差値　６８

なんと、驚きです。

 

医学部受験のみさなん、私立大の医学部といえども

現在は早慶の理系学部以上ですから、

しっかりがんばりましょう。

 

 

 

引用：週刊ダイヤモンド

大学序列

 

「東大よりも医学部　エリート街道の変貌」P.１３０～

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

岡野塾　セラピストの岡野輝子です。

今日は、運氣の氣のお話をしたいと思います。

物事の流れは自分の努力だけではなしえない
ことが、この世界には良くある現象です。

例えば、運が良い、悪いなどがその例でしょう。

神社やお寺、お墓参りなどして天を味方につける
という方法がありますよね。

これは、本当に運を降ろすということと
自分には支えてくれる何かがあると思えることで
とても力強くなれます。

精神的に強くありたい時にお参りするなど
とても良いことだと思います。

それと、特別な場所にお参りしなくても
身の回りにあふれている氣というものを
取り込むという方法があるということを
お伝えしたいと思います。

先日は全国で数千人の方々へ治療を続けて
いらっしゃる「さだじぃ」という先生に
お会いして来ました。

この先生は、とても気さくで人柄が良いので
修行せずとも天が人を癒せる力を授けたのでは
ないかと思うほど素敵な方です。

出される氣も微細な質の良いやさしい氣です。

この先生に定期的にメンテナンスしていただくのですが
先日は氣の使い方のレクチャーを受けてきました。

およそ、２５名ほど集まり他の方の氣を感じることを
したりして楽しかったです。

そして、岡野先生はさだじぃから

「あ～すごい氣が強いなぁ～今までなめとったわ～ごめん～」
といわれておりました。（笑）

「奥さんの方が強いから～氣が強いでしょ～」と

岡野先生　「・・・笑」

どうやら性格の気性も関係するのか？わかりませんが
女性は氣が強いということで（笑）

それと、こんなご提案もいただきました。

塾に来られた生徒さんに私たちが氣遊びを

教えてあげたらいいのではということでした。

 

 

さだじぃは高校球児たちの怪我や病気を治し、
氣の使い方を教え、数々の高校が甲子園大会に出場したり
企業の業績が上がるなど運氣を上げる氣を教えています。

ですので、氣を使えるようになると
運氣がたちまち上がるのです。

 

やり方は簡単、誰にでも出来ます。
人によっては見ることも出来ますよ。

私たちは、氣の勉強のキャリア（多少の知識）だけは
少しだけあるので、興味がある方に
これからお伝えして行きたいな～と思っております。

ぜひ、運氣を上げて受験や人生に勝ちましょう！

楽しく遊びながら学ぶのが一番ですよね。

 

2018年も三冊新しく出版予定だそうです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。